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【マタニティ撮影】おすすめの小物やポーズを紹介

マタニティ撮影はお腹にいるお子様と初めて撮影する記念のお写真ですね!
スタジオマイハウスでは、様々な背景で自然光を取り入れた撮影ができます!

マタニティ撮影は一般的に妊娠7ヵ月~9ヵ月頃に撮影していただくのがおすすめです。
この時期になるとお腹の膨らみがしっかりとしてくるのでマタニティ撮影らしいお写真が撮影できます。

また、小物とポーズを上手に活用することで、おしゃれで思い出深い写真を撮影できます。
そこで今回はおすすめの小物やポーズとスタジオマイハウスで撮影できるマタニティ撮影をご紹介していきます。

これから撮影をお考えの皆様、ぜひ参考にしてください。

マタニティ撮影におすすめの小物とアイデア

1.エコー写真: 産婦人科などでもらえるエコー写真は、赤ちゃんの姿を初めて撮影したお写真です。エコー写真をお腹の前にかざすようなポーズでマタニティフォトを撮影すると、赤ちゃんの貴重な記念写真を形として残せます。

 

2.花冠: 季節の花やドライフラワーを使って、ナチュラルな雰囲気に合わせた花冠を作ることができます。

3.サッシュベルト: ママのお腹を引き立たせるのにおすすめです。シルク素材やレースを取り入れて、シンプルな雰囲気やナチュラルな撮影イメージに合わせて撮影ができます。

4.花束・ドライフラワー: ナチュラルな撮影イメージを検討している場合は、花束やドライフラワーを小物として取り入れるのが良いです。パパ・ママの好きな色を組み合わせた花束を作ったり、撮影後もマタニティフォトの思い出として写真と一緒に飾ることができます。

5.ガーランド: ガーランドは手作りしやすいアイテムでもあります。赤ちゃんへのメッセージを入れたり、エコー写真やママのお腹の成長記録の写真を並べてフォトガーランドを作ることができます。

6.レターボード: マタニティフォト用に手作りする定番アイテムです。赤ちゃんの名前や妊娠週数を記録したり、インテリアとしても活用できます。

7.ぬいぐるみ: 赤ちゃんくらいの大きさのぬいぐるみを小物として取り入れるのもおすすめです。小物として使ったぬいぐるみは、マタニティフォトと同時に赤ちゃんに最初に贈るプレゼントの記念になります。

マタニティ撮影におすすめのポーズ

1.お腹に手を当てるポーズ: ママの手でお腹を優しく包み込むポーズは、マタニティ写真の定番のポーズです。ママの手でお腹を触れて、お子様に話しかける姿を撮影してみてください。

2.カメラに対してママの身体を横向きにして写すポーズ: お腹の丸みを美しく表現するために、ママがカメラマンに対して身体の向きを横向きに変えることで、お腹の形を強調できます。

3.ベットに横になってリラックスポーズ: クッションを準備して横になれば、自然体な雰囲気を表現できます。また、お腹の丸みが分かるのでポーズをするのが苦手な方にもおススメです。

4.パパとママが向き合うポーズ: 妊娠5ヶ月を過ぎるとお腹の赤ちゃんの成長が進み、お腹の外の声を聞き取れるようになります。愛情を伝える言葉をかけて、この瞬間を写真で記録してみましょう。

5.パパがママのお腹に触れるポーズ: 妊娠6ヶ月になるとお腹の赤ちゃんの動きも活発になり、胎動を感じやすくなります。パパもお腹に触れて、その命の存在を感じてみてください。

6.パパがママを後ろから抱きしめるポーズ: パパの愛情を背中全体で感じることができるバックハグポーズは、お二人でお腹の中にいるお子様を見ることで愛情をたっぷり感じることができるポーズです。

マタニティ撮影はスタジオマイハウスへ

10ヶ月目に入ってくるといつ赤ちゃんがいつ生まれてもおかしくないので7~9ヶ月くらいで撮影はしておきましょう。
また、妊娠中のお母様の体調を第一に考え撮影をしましょう。

これらのアイデアを参考に、マタニティ撮影を楽しんでください。

マタニティの写真は、フォトスタジオや写真館で撮るのもおすすめです。愛知県名古屋市や長久手市でおしゃれなフォトスタジオを探しているなら、ぜひスタジオマイハウスへお越しください。
マタニティの衣装もご用意してありますので普段と違うお写真が撮影できます!
また、衣装と小物をお持ち込みでの撮影も可能ですのでみんなでお揃いの衣装で撮影もおすすめです。
撮影したい雰囲気に合わせてお持ち込みください!

自然光あふれる空間でナチュラルな雰囲気の写真が撮れ、完全貸し切りなのでリラックスして撮影に臨めます。セルフ撮影もいいけれど自然光を活かしたハウススタジオで撮影したいと思った方は、ぜひスタジオマイハウスのサイトをチェックしてみてくださいね。

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