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最近はスマホで手軽に子どもの写真が撮影できるので、たくさんのデータをスマホやPC、クラウドなどに保管していると思います。
しかし、データで残したままアルバムにしていないという人も少なくないのではないでしょうか？
せっかく撮った子どもの成長記録は、できればアルバムにして形として残しておくのがおすすめです。
そこで今回は、子どもの写真をアルバムにすることのメリットや、アルバム作成時に役立つ写真整理のコツについて紹介します。スタジオマイハウスで取り扱っているアルバムやフレームの商品についてもあわせて紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
お気に入りは形に残そう！子どもの写真をアルバムにするメリットとは？
スマホやデジタルカメラで撮った写真を、データだけで保管している人は少なくないはず。でも、せっかくならアルバムにして形に残してみてはいかがでしょうか？子どもの写真をアルバムにすることにはさまざまなメリットがあります。どんなメリットがあるのか紹介していきましょう。
【1】いつでも気軽に見返せる
写真をアルバムにしておくと、いつでも思い立った時に見返せるのが大きな魅力。データとして残していると古い写真を探すのに苦労する場合もあり、見返すこと自体が減ってしまいます。
アルバムを本棚やテレビボードの下など、いつでも手に取れる場所に保管しておけば、見たい時にサッと手に取ることができます。
また、写真をアルバムにすると、子どもと一緒に見返せるのもメリット。絵本の読み聞かせのように、写真を見ながらお話ができます。そして、子どもが自分でアルバムを手に取って絵本感覚で楽しむ場合もあるでしょう。
【2】人に見せやすくなる
おじいちゃん・おばあちゃんがお家に遊びに来た時に、子どものアルバムがあるとコミュニケーションツールとして役立ちます。日々の成長やお出かけ、イベント時の様子などを写真を通して伝えられ、話もはずむはずです。
また、子どもが大きくなった時も、アルバムを一緒に見ながら思い出を振り返ることができます。「この時はこんなことをしていたよ」「この時はこれが好きだったんだよ」といったように、子どもが忘れていることも写真を見ながら話せるので、親子の会話も盛り上がるのではないでしょうか？
【3】年齢やイベントごとにまとめられる
データとして写真を残していると膨大な量になってしまいますよね。データのままだと日々の記録やイベント、お出かけの写真などがごちゃごちゃになってしまう場合もあるかもしれません。
そんな時アルバムにしておくと、年齢やイベントごとにまとめることができます。1年間の成長の記録、家族旅行の思い出、園や学校の行事などテーマごとにアルバムを分けておくと、見返す時にもわかりやすくなります。
【4】プレゼントにすることができる
写真をアルバムにしてプレゼントにするのもおすすめです。おじいちゃん・おばあちゃんが遠方に住んでいてなかなか孫に会えないようなら、1年の成長の記録をアルバムにして贈ってみるのもいいのではないでしょうか？きっと喜んでくれるはずです。
また、子どもが大人になった時の節目に、アルバムをプレゼントするのもおすすめ。成人した時や結婚した時などに、今までの成長の記録が詰まったアルバムを贈ってお祝いするのは、親だからこそできる方法です。
アルバム作りがしやすくなる！写真整理のコツ
アルバムを作るためには、たくさん撮った写真のデータを整理しておくのがおすすめ。撮りっぱなしだといざアルバムを作成しようとした時に、目的の写真が見つからないなどスムーズにいかない可能性もあります。
しかし、写真を整理しようとすると気が乗らないという人も少なくないかもしれません。今はデジタルで写真が撮れるので一度に撮る枚数も多くて、カメラロールもあっという間に増えてしまいます。そのため、写真整理は定期的に行うのがおすすめです。
その際のポイントは、ムリのない範囲で定型作業として続けられるよう、自分なりのルール作りをすること。例えば、撮った写真は月1回ほどの頻度でデータを整理し、クラウドなどに保存します。整理する際は、行事ごとにフォルダにまとめておくと後から探しやすいです。プリントする予定の写真も専用フォルダに分けておくといいですね。
定期的に写真の整理をしておけば、毎回の作業ボリュームも減って楽になるはず。また、アルバムは1年に1冊作るといったようにルールを決めておくといいでしょう。普段から写真データを整理してアルバムにしたいものを決めておくと、まとめてプリントしたり、フォトブックにしたりする時もスムーズにできるはずです。
スタジオマイハウスのアルバムやフレームで写真を形に残すのもおすすめ
スタジオマイハウスでは3タイプのアルバムがあります。それぞれの特徴を紹介しましょう。
【パール】
パールは20ページに30カットを収められるスタジオマイハウスで人気No.1のアルバム。高級紙を使っているので発色がよく、1番きれいに写真を印刷できるタイプです。表紙と裏表紙はアクリルコーティングが施されているので、フレームのように飾ることもできます。
【えほんBOOK】
えほんBOOKは8ページ12カットのアルバム。1番リーズナブルなタイプで、気軽にアルバムを作成したい人におすすめです。1枚1枚が分厚くて折れにくくなっており、手に取りやすいサイズで角は丸みがあります。その名の通り絵本のようなので、お子様と一緒に写真を見返したいという人にもぴったりです。
【プレミアム】
プレミアムは20ページ25カットの絵本のような質感のアルバムです。表紙とお箱が同じデザインになっているため、お箱に入れたまま飾ることができます。横長の形状なので、一面にレイアウトした迫力のある写真を楽しめるのもポイント。1枚1枚が大きめにレイアウトされるため、表情もしっかり見やすくなります。
スタジオマイハウスの【フレーム】
スタジオマイハウスで撮った記念写真をインテリアの一部としてディスプレイしておきたいなら、フレームにするのがおすすめです。それぞれの特徴を紹介します。
【9cutフレーム】
9枚の写真が並ぶタイプのフレームです。一度にたくさんのお子様の表情を見ることができます。また、ナチュラルな木製フレームを使用しているので、インテリアにもさりげなく溶け込みます。
【マカロン3点セット】
A4サイズ1点、A5 サイズ2点のフレームセットです。お気に入りの1枚を大きなフレームで残したいという時にも向いています。3点セットなので、お家のあちこちに写真を飾りたい場合にもおすすめ。
【クリスタルフレーム】
クリスタルフレームはシックでシンプルなデザインのタイプ。Sサイズ（12cm×17cm）とLサイズ（24cm×24cm）の2種類あるので、飾る場所や好みにあわせて選べます。
子どもの写真をアルバムにするならスタジオマイハウスへ
今回は、子どもの写真をアルバムにするメリットや写真整理のコツについて紹介しました。せっかく撮った子どもの成長の様子は、データのままにしておかずにアルバムとして形にするのがおすすめです。
愛知県名古屋市のフォトスタジオ、スタジオマイハウスでは七五三や家族写真などの撮影をした際に、アルバムやフレームとして形に残すこともできます。せっかくフォトスタジオで撮った大切な写真は、いつでも見返せるようにしておきたいですね。
お部屋に子どもの写真を飾りたいという時にもぴったりです。気になる方は、ぜひサイトをチェックしてみてくださいね。